2,SSTの使い方

1)映像の読み込み 
CD-Rの映像をPCのハードディスクにコピーしディスクトップ上にあらかじめMpegと名前をつけて
フォルダを作り、その中に入れる習慣をつけてください。

2)SSTの起動 
アイコンをダブルクリックしてシステムを起動
●新規プロジェクトファイルの場合
 ファイル→ 新規→ Mpegファイルの順で開きます。
●既存プロジェクトファイルも場合
 ファイル→ プロジェクトファイルを開く→ 必要なMdbファイルを選ぶ→ Mpegファイルの順で開きます。

3)タイムコードの調整
ファイル→ タイムコードの調整をする
タイムコード表示は以下の3つです。
 ・NTSC DF (VITCでも同様です)  DFはドロップフレーム
 ・NTSC NDF (VITCでも同様です) NDF ノンドロップフレーム
 ・PAL 
音声波形ウィンドウで映像の始まりと映像の終わるところを2カ所で確認して、
上記3つのどれかを選択してください。

4)設定の選択
 ファイル→ 設定→ ガイドライン を開きます。
・文字数 (1秒間の文字数を設定 1秒4文字の場合は4)
・1行最高文字数(1行3秒の計算だと12)
・字幕の最低長さ(クライアントによって違います。弊社では20Fです。)
・字幕間の最低長さ(クライアントによって違います。2Fから5Fの間です。)

5)フォーマットの設定
フォーマット→ 全編設定 を開きます。
合わせの確認、フォントの確認、ルビなど必要と思われる個所については必ずクライアントに確認をしてから設定します。

6)スポッティング(ハコ)を取る
〇基本操作(スタンダード)
1.左手でスペースキーをポンと押してスタートします。
2.IN点を取りたいところで左手でポンと押してストップします。
3.矢印キーを操作しながら音の始まる所を1フレームずつ探り、音の起点を確認します。
4.クライアントの指示によるIN点を決めます。
 例:音の起点から3F前の場合は矢印キーで3F前に移動しIN点を決めます。
5.シフトキー+→ を同時に押しOUT点に余韻を残して手を離します。

7)使用するキーボードの確認(マウス使用はスポッティングのみ記載しています)
○再生 (スタート ストップ) → スペースキー
○スポッティング  
 ・シフトキー SHIFT + ←と→を使って打ちます
 ・マウスは、ドラッグします。
○早送り  画面下  ↑ + → 2倍速  ↓ + → 多少早くなります
○巻き戻し      ↑ +← 
○IN点確認    ホームキー Home
○OUT点確認   エンドキー End
○字幕の確認 番号が多いほうへ ページダウン Page Down
          番号の少ないほうへ ページアップ Page Up
○ワンフレーズ字幕再生  
 (例)1番の字幕だけを再生する場合
 カーソルを1番字幕の波形の真中に合わせてスペースキーを押す。
 押した回数だけ再生します。

8)翻訳 テキストウィンドウに字幕を入力
テキストウィンドウに文字を入力してEnterキーを押すと画面に上に字幕が表示されます。
ルビ・イタリック・傍点・組文字などの処理をします。

9)翻訳が終了したら保存