4,うっかりミス Q&A

1.操作について
≪Q≫
音声波形ウィンドウでスポッティングを取りました。操作の途中で指を離してしまい、
続けて打ったのですが、スポッティングが打てません。どうしたらいいでしょう?

≪A≫
操作中にうっかり指を離してしまうことはどなたにでもあることです。
慌てて続けて打つと、1フレ現象が起こる場合があります。
Page Up とPage Downを使って1枚ずつチェックしながら1F字幕を捜しましょう。
そして1F字幕を見つけたら削除します。これで通常どおりの作業が続けられます。

●1F現象
翻訳が終了した後に、使用字幕インジケータ内で字幕番号とスポッティング枚数が
合ってない場合のことです。
また、スポッティングを取ったつもりでも1フレームしか取れていない場合もあります。
画像右下の「長さ」が、「00:00:01」になっていないか確認しましょう。
字幕が隠れている場合があります。


≪Q≫
60分の番組を翻訳しました。
翻訳作業終了後、再生するとタイミングがどんどん遅れて見えるのですが、気のせいでしょうか?

≪A≫
気のせいではありません。再生時にパソコンの起動率が悪くなる原因がいくつかあります。

原因  
ファイルが大量に保存されている。
デスクトップに不必要なファイルが大量に保存されている。
      
解決法  
・不必要なファイルを削除する。
「SSTハンドブック」P29 (2)データが保存されてない場合を参考にしてください。
・起動力をあげるため、最低限の稼動状態にする。
SSTを開く →作業が可能な状態にする →設定を開く 
 →ビデオ再生中にテキスト部を表示するにレ点をつけない。
 
注意点:翻訳作業再生時にIN点やOUT点が送れて見える場合、
    スポッティングのタイミングが合っているかどうか確認してください。
    再生をとめてIN点OUT点のチェックをしてズレがなければ起動力をあげるだけでOKです。


2.デュレーション
≪Q≫
原文ウィンドウに字幕を入れたのですが、
文字数が字幕操作ウィンドウのデュレーションと合っているのに目安文字数表示では
警告が出てしまいます。

≪A≫
原文ウィンドウの字幕に余計なスペースが入っていませんか?
目安文字数表示では、スペースが入っているとスペースも計算して表示されます。
確認してみましょう。


≪Q≫ 
原文ウィンドウのその字幕の表示時間(デュレーション)とテキストウィンドウの
ディレーションがイフレーム違っています。機械が壊れたのでしょうか?

≪A≫ 大丈夫です。機械が壊れたのではありません。
ソフト上の問題で、テキストウィンドウのデュレーションが1フレーム多く出てしまうのです。